また再検査か? ちょっと南米の歴史
Hola!
先週、派遣前訓練の健康診断を受けて結果をもらってきました。
前回の診断では、血液の白血球数が少ないということで再検査でしたが、
今回も白血球の数値が低かった。。
また再検査になってしまうのかな?汗
それ以外の検査は文句なしの健康状態なのに!!
でも、なんで白血球の数が少ないのかなぁ?
前は鼻炎だったからかもしれないけど、今回は症状出てない時に行ったし!
最近は鼻の調子がいいくらいだったのに。。
前日に筋トレしたからか??
おそらく前日に激しい運動はしないでください。って書いてあったから可能性は高いかも。。
しかし、白血球はどうやって増やせばいいのか。わからん!
とりあえずは提出して待ってみるしかないので、待とう。。泣
さて、今日はスペイン語教室で南米のことを少し学びました!
なぜ、南米にはたくさんの人種が混在しているのか?
これは、植民地時代からの歴史みたいです。
コロンブスによって南米大陸を発見されてから、スペインやいろんな国の出稼ぎ労働の場所になったらしい。
出稼ぎということで、送り込まれるのは男ばかり
お金のために犯罪行為などを含め、何でもしたみたい。
そのためカリブ海側を中心に先住民が使い捨てのように働かされたりして、5年でその先住民が息絶えたというところもあるといいます。。
そこから、代わりにアフリカの奴隷が連れてこられて働くようになり。
そして、ヨーロッパやアジアからの移住などによって、混血が進んでいった背景があるようです。
その中でも、ホンジュラスは先住民と白人の混血であるメスティソという人種の人が多いらしい。
それでは、ここらへんでAdios!