アーマセール 二次試験 技術面接
Hola!
今年もやってきました!
アンダーアーマーシークレットセール ~夏の陣~
このセールは、1年に2回夏と冬に開かれます。
その名の通りシークレットなので、新しく参加したい人はセールに参加している人と一緒に行くしか方法はありません。
でも、ここ4年の経験から言うとめっちゃ人が増えている。。なので、案外参加している人は近くにいるかも!
肝心の商品は、帽子から靴まですべて半額かそれ以下!!
そのおかげで、家の運動着がアーマー1色になりそう。(笑)
ぜひ、皆さんの知り合いにセールに行っている人がいれば行ってみてください!!
さて、話は変わって二次試験の面接について書きます!
「赤面の着席から技術面接編まで」
~前回のあらすじ~
いろいろなバカして30分遅刻する
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そこから、なんとか自分の席に案内してもらい、試験の説明を途中から受けて一日の流れを把握した。
この遅刻が選考に影響しないようにと願いながら、淡々と面接以外の手続きを終わらせていき
とうとう技術面接のために呼び出される。
内容としては、細かい技術についての質問というより
何故、この希望国にしたのか?
希望した国以外でも活動はできるか?
自分は将来どんな教師になりたいのか?
派遣国では主に小学生を指導するが、中学校へと上がる生徒にはどのような指導のつながりを意識するのか?(記憶が曖昧だがこんな感じだったような)
ほかにも質問はあって答えたと思うけど、緊張しててすぐに忘れてしまった。
ここで、僕が答えた内容っていうのは
とにかく、応募用紙に書いた目標を成し遂げて派遣国の役に立ちたいという思いを熱く語る!!
そして、自分はどこの国であっても要請内容が目標と合えば大丈夫だ!ということもアピールした。そもそも、希望の国以外になるかもしれませんが大丈夫ですか?と聞かれたが。
その中でも、職種の最低限の知識は必要ではあるから一番下にあるような、(僕にとっては難しい)質問は必ずあるはず。
だから、しっかり学習指導要領を読んでおく。
さらに、数少ない教育実習や指導経験などを細かく思い出して自分が得たことや大変だったことを伝えられるように用意しておくことが大切だと思いましたね。
そして、一番は派遣国の人と一緒に歩んでいくっていうスタンスを持つことだとも思う!
まぁ、結局は気持ちを伝えた者勝ちなのかな?(笑)
人物面接へと続く
それでは、Adios